2017年9月16日土曜日

Sep. 9, 2017 チョコの死から火葬までのこと


2017.9.9 (土) の夕方に火葬していただき、チョコは姿形を変えてお家に帰ってきました。
Last night we had our loving cat cremated. 

The first pic is the day she joined our family, Sep. 9, 2016.
ちょうど1年前に私たち家族に仲間入りしたチョコ。

写真1枚目は、2016.9.9 チョコを迎え入れた日、捕獲器の中のチョコ。
写真2枚目は、2016.9.11名前が決まって夫 @norihitomitsunaga が撮ったもの。
家族でたこ焼きパーティしてる途中で私たちの方を見ながら息が止まっていたチョコ。その日の夕方、用事を済ませて帰宅した私は1時間ほどチョコを撫でていました。呼吸が苦しそうで、私の手を枕のようにして頭を乗せたり、グイッと私を押しのけて床にペタンと横になったりの繰り返しで、多分どの姿勢になっても苦しくて必死で楽な姿勢を探してたんだと思う。店を閉めてから2階に上がるとき、いつもは1階に置いたままにしていたのだけど、呼吸の様子から今夜にも逝ってしまうと思った私はチョコを抱いて2階に連れてきた。抱き上げたときのチョコの羽のような軽さ。ふわりと天まで飛んでいってしまう予感がとても悲しかった。

ヤンチャ2歳児と最近言葉が増えてきた発達年齢推定2〜3歳の12歳息子が居ながらの夕飯は、忙しくてかなりのバトル。お腹だけでなく胸や喉まで激しく上下させながら呼吸していたチョコ、もう最期が近いと予感してたのに、たこ焼きプレートにYuiが触らないよう目を光らせたりHayatoにたこ焼きを何個いるのか確認したりマヨネーズを付けてやったりと忙しくて、側にいて気を配ってやることができなかった。ふとチョコの方に目をやった20:40頃、目を見開いて口を開けたまま息が止まってた。夫にそのことを告げて、みんなでチョコの側に駆け寄って「ありがとう」と言い続けてた。とことんマイペースな自閉っ子Hayatoだけ黙々とたこ焼きを食べ続けていたような(笑)。
息を引き取る瞬間に撫でてやれなかったことへの悔い、最後の顔が目が焼き付いてる。目を閉じさせてやろうとしても上手くいかなくて、夫がネットで目の閉じ方を調べて閉じてくれた。撫でながら、まだお腹は温かいね、まだ硬直してないから足が動くね、などと話してた。1階スタジオのエアコンを温度低めに設定してチョコを寝かせてた。その姿はとても美しくて、顔を近づけるとまだチョコの匂いがして、息が止まって硬直した姿のままでもずっとそばにいて抱いていたかった。

車で15分ほどの場所にあるペットエンゼルという、一見普通の民家のようなペット火葬場にチョコを連れていって火葬してもらった。丸々と太った猫ちゃん5匹ほどがお出迎え。チョコを寝かせていたバスタオルのまま台の上に乗せて、お花を一緒に置いて、火葬場のおじさんが猫のおやつも一緒に持たせてくれた。お線香を上げて、チョコの口元にお花で水を飲ませてやり、いよいよ最期のお別れ。動かなくなって硬直したままのチョコを、できれば焼かずに連れ戻したいと思ってしまった。涙が次々とあふれてくるんだけど、何しろ火葬場でさわると熱い場所もあったり2歳児Yuiから目が離せず悲しみに浸る余裕もなかった。涙でぐちゃぐちゃになりながら、走り回るYuiを追いかける。火葬場のおばちゃんが「何歳だったの?」と尋ねるので「まだ1歳になったばかりでした。胸に腫瘍ができて」と話すと、おばちゃんの目から涙が溢れた。

体重が最後は1.8キロにまでなった小さな猫でも、火葬には1時間かかった。骨と灰になったチョコ。おじさんが「これは爪、これは喉仏、この黒いのは悪いところね」と言うのを聞きながら骨壷に骨を拾っていく。胸に腫瘍ができてたから、胸のあたりは真っ黒。持ち歩けるような小さな遺骨入れをくださったので、その中にチョコの小さな爪を入れておいた。

火葬から一夜明けた翌朝は、何を見てもチョコを思い出して泣けて泣けて、Yuiは「ママ泣いてる」「チョコ行っちゃったね」と、Hayatoも「チョコバイバイ」と、まだ死というものを理解できてない2人は、自分たちなりにチョコとのお別れを受け入れてるのかな。私だけが数日間現実に戻れずに、正直2年前の父の死の時よりもダメージ来てた。父は10年も入院して寝たきりだったから、生きてるという存在が薄れかけていたからかな。一緒に暮らして日々を過ごしてる身近な存在が突然消えてしまう、のは、初めての経験でした。

最後に、1年前にチョコがウチに来た頃のInstagram投稿の本文を下に再掲載します。
動物を飼ったことがなくて猫にも不慣れだった私たち、チョコがガレージに迷い込んでから保護するまでに10日もかかってしまったんだっけ。

 - - - 2016.9.9 の投稿 - - -
今日から正式にウチの子です。
This kitten officially became our family member today. We found this kitten, probably left by his/her mom, under our car 10 days ago.
出会いから10日ほど。昨日から設置してた捕獲器で無事に保護できました。エサを食べてるところ、パタリと扉が閉まる仕組み。

ペットを迎え入れる予定なんて全く無かったのに、突然現れた子猫。私も夫もこの子を見た瞬間、直感的に「ああ、ウチの子になるんだろうな」と。たくさんの幸せを運んで来てくれそうな気がする。

- - - 2016.9.11 の投稿 - - -
Hello! I'm Choco. A new face of Team Mitsunaga.
光永チョコです。よろしくお願いします♡
3年前、私たちがスタジオを持たない写真屋だった頃に使っていたAtelier choconëko(ちょこねこ)という屋号が、チョコという名のネコになって戻って来ました(*^^*) 
生後1ヶ月の女の子です。 
 - - - - - - - - - - - - - - - - - -


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2017年9月9日土曜日

チョコ、1歳1ヶ月で旅立ちました


2017年9月8日(金) 20:40頃、ウチの家族になって365日目に、1歳1ヶ月でチョコは旅立ちました。
7月に猫白血病の発症が判明してから、呼吸が苦しそうだったりキツかったりで、ゆっくり眠っている姿をずっと見ていなかった。やっとゆっくりと休めるね。
ウチに来てくれてありがとう、チョコ。

写真は、もう死後硬直がはじまってしまってから夫が撮影したもの。
こういう姿をありのままに、ストレートに写真に写し撮る夫の撮影スタイルが生きる。
夫のブログはこちら >> http://norihitomitsunaga.blogspot.jp/

チョコを家族として迎え入れた日の記事
>> http://chienicola.blogspot.jp/2016/09/

また色々落ち着いたら、改めてチョコの最期の日々のこと、書きます。


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2017年8月31日木曜日

チョコ(猫)と出会って1年が経ちました


写真は1年前の今日。店の前のガレージで、車の下にいる小さな小さな子猫を覗き込む私とYui. そう、チョコと出会って1年になりました。
チョコは先月終わりに白血病を発症しリンパ腫が見つかり『1週間から1ヶ月、長くても2ヶ月の命』と言われました。もうステロイド剤も通院もやめて家にいますが、まだ生きてます。昨日夜まで3日間何も食べず、憔悴して呼吸も小さくなってたのですが、突然ほんの少しながらドライフードをカリカリ食べ始めて「あたしまだ死にたくない」と意思表示してます。


どんだけの根性!さすがウチの子。フード買って来なきゃね 笑

本日はスタジオ撮影のため、カフェ営業はお休みです。
子どもたちの夏休み最終日!

皆さん良い1日を(*^^*)


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Instagramで起きた、なりすまし事件の顛末。



8月17日午前、私こと光永知恵と夫・典人と二人で、北九州市若松警察署にサイバー被害に関する相談に行ってきました。

発端は、8月1日に私たちのスタジオNMphotography.にかかってきた一本の電話。

電話の主は、私の友人のご家族。「あなたの名前と生年月日を組み合わせたようなアカウントから、妻のInstagram投稿にとても酷い中傷のコメントが続いている。あなたの仕業ではないのか?」と。もちろん私は身に覚えもないし、大切な友人にそんなことをする訳もなく、即座に否定しました。その時は、まさか本当に私が疑われているとは思わす、確認のための電話なのかな、、と。ちょうど私は6月頭からうつ病になってあまり友達の投稿を見れていなかったので、その間にそんな事が起こっていたのか……というショックとともに、友達がどんなにダメージを受けているか心配になりました。それで「〇〇さん(友達の名前)とてもショックを受けてるでしょうね……」と気遣う気持ちで言うと、「友達に裏切られた……と、それはもうショックで普通の生活に支障が出ています」と、私を疑っているような話ぶり。このように悪意を向けられるとやはり怖くて、声も震えてしまいました。でも、大切な妻を傷付けられて、守りたい一心でこうして電話をかけて来ているのだから、こちらを責めるような口調になってしまっても仕方がないことだと思い、騒ぎ出す心を必死に静めていました。

電話を切ってから、うつの症状もまだ完治していなかったこともあり発作が出てしまい、営業中だったカフェを臨時休業。考えれば考えるほどに怖くて、まず友達が傷付けられたことも怖いし、それを私の仕業だと見せかけて私を犯人に仕立ててまで私に悪意を向けている人物が身近に存在しているのだと思うと、とても怖くて、一体私の何が気に入らなくてそんな行為に及んだのか……涙でグチャグチャになりながら、グルグル思いを巡らせました。そして、ある一つのことに思い当たりました。

ーーそうだ、あの事が人物X(私になりすまして誹謗中傷行為をした人を以後こう表記します)の気に触ったに違いない。人物Xはきっと、誹謗中傷被害に遭ったその友達の大ファンで、私の最近のあの投稿が気に触って、私と友人を疎遠にさせるため?に私を犯人に仕立てる行為に及んだのではないか……と、そう仮説を立てました。仮説は私の中で恐怖とともに膨れ上がり、そうだそうに違いない、と、とにかく不安と恐怖から逃れたい一心で、その事柄に関する私自身のInstagram投稿を、一つ一つ削除していきました。

加えて、別の友人たちからのアドバイスに基づいて、私の方で確認できる【私のなりすましアカウント】をInstagram側に通報しました。また別のアカウントを取ればいたちごっこになるけど、やれる事をやっておこう、と。それから、私自身に悪意を向けている人物Xに対して、「私は逃げも隠れもせず、ここにいる。正々堂々と話しましょう」という旨の投稿をInstagramにUPしました。

すると翌日の朝、また友達のご主人から電話が入って、私の夫が出ました。出来るなら私が自分で話したかったけど、治療通院中の鬱の症状があって一時的に話せない状態だったので、夫が対応したのですが、その電話の内容が以下のとおり:
  - △△に関する投稿を削除したのは何故なのか?
 - 誹謗中傷行為をしたアカウントが消えてるけど、あなたが犯人だから急いで削除したのではないか?
 - (私が人物Xに対して発したつもりの)あの投稿は、こちらを侮辱しているに他ならないから即刻削除するように

とのこと。
私は自分で電話に出ることはできない状況だったけど、出来る限り細かに心境や投稿削除の理由を紙に書いて、アカウントをInstagram側に通報したことも含めて夫に代わりに再度先方に電話をして説明してもらいました。ところが結果は、ほとんどこちらの言い分を聞いてくれず、こういった一連の言動からあなたたちを犯人だと確信しました、今後一切こちらには関わらないでほしい、そしてあなた側の投稿で何かまたこちらを刺激する内容があったなら、また電話するなり店に行くなりして抗議しますから、と一方的に切られてしまったのだそう。

夫も私同様かなりダメージを受けていました。でも、どう逆立ちしても私たちには身に覚えのないこと。地元で長く根を下ろして商売をやっていこうとしている身としては、身に覚えのない濡れ衣を黙って着続けるわけにはいきません。何らかの方法で身の潔白を証明したい。でも誹謗中傷の被害に遭った相手方にはこれ以上連絡をして刺激することはできない。

ダメ元で何人かの友人知人に相談してみたところ、警察官をしている方、親戚がサイバー被害の専門の部署に勤めているという方、法律に詳しい方などからアドバイスをもらいました。それに基づいて行ったのが、冒頭に書いた『福岡県警察のサイバー犯罪対策課』(福岡市内にあります)への電話相談と、若松警察署の窓口への相談でした。

この事件の犯人を探すための捜査に入るには、まず誹謗中傷の被害に遭われた本人からの被害届けが必要であること。そうして捜査をすれば、私はスマートフォンやパソコンなど調べて潔白を証明することができるし、犯人もわりと容易に特定できるのだそうです。

でも、被害者ご本人たちは警察に届けるつもりは無いとのこと。
私にできるのは、警察署に行って事情を話すなど自ら行動を起こすことで身の潔白を示すこと。

私に悪意を抱いている人物Xは、今だこの辺りにいて私に何か危害を加えて来ないとも限らないし、また、同じようななりすましアカウントによる誹謗中傷行為を繰り返すかもしれない。
今後そういった実被害が出たときに、私たちが若松警察署に相談をした記録に基づいて、警察は素早く捜査へと動いてくれるのだそう。
私たちは商売をしてる関係で、居場所も連絡先もすべてオープンになっています。なので、自分たちでもできる限りのセキュリティ対策を始めています。

これを読んでくださった友達の皆さんに一つお願いです。
"chieco2411"や"mitsuna1124"というアカウント、また私の名前(chie_mitsunaga)や誕生日(11月24日)を使ったアカウントがどこかで変なコメントをしているのを見かけたら、すぐに画面キャプチャ(スクリーンショット)をして私にお知らせください。今後何か起きたときの解決に繋がる証拠物件になる可能性があります。

それから、もしSNSなどで誹謗中傷などの被害に遭われた場合は、すぐにスクリーンショットをして保存し、警察に被害届けとともに提出されることをお勧めします。被害者本人が、そういった実被害の証拠を提出すれば、まず犯人は特定できるのだそうです。

長い長い文章になりましたが、誤解が起こらぬよう注意して書いたつもりです。また、今回の実被害者さんのことは個人が特定できぬよう注意を払って記述しています。どうぞ詮索などされませんよう、お願いいたします。
彼女たち家族の平穏を祈っています。

そして、地元密着で商売をさせていただく身として、更に気を引き締めて、誠心誠意日々を過ごしていこうを決意新たにしています。いつも見守ってくださる方々や、今回親身になってアドバイスくださった方々、忙しい時間を割いて親身になって事情を聞いてくださった若松警察署の野田さんには、深く感謝いたします。


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2017年8月3日木曜日

最近のつれづれ〜うつ病だったり、猫の病気、などなど〜


上の写真は、チョコ(猫)の余命があとわずかだと判明して、慌てて撮影した家族写真。チョコは椅子に四つ足で座る姿勢を取ることもできないほど弱ってたので、お姫様抱っこされています (笑)。

胸に溜まった水を抜くために4時間ほど入院して帰宅したチョコ。 溜まってる水が肺を圧迫してて、肺の大きさが通常の1/5以下に小さくなって。水を抜いてやれば呼吸は楽になるけど、また水が溜まって、それを繰り返しながら次第に弱っていくのだそう。治癒するのは不可能。 抗がん剤での延命はただチョコに辛い思いをさせだけなので、私たちは、とにかくチョコが苦しくないように楽に死なせてやりたいと思う。 . で、水を抜くのには注射針を刺してやるんだけど、弱ってるから麻酔すると命が危険なので、麻酔なしで。。。ほとんどの猫ちゃんはそれで大丈夫らしいんだけど、チョコは激しく抵抗して、水抜きできないまま帰ってきた。 それでも家に帰ってきてホッとしたのか呼吸が少しだけ落ち着いてる。首を撫でてやると気持ち良さそうに目を細める。 . HayatoやYuiは、まだ「死」というものを理解できない。どうして伝えたものか。けれど近いうちに直面する現実を、小さい胸で受け止めてそれぞれに何かを、ゆっくり時間をかけて感じてゆくのかな。 Yuiとは一緒に育った双子の片割れみたいなもの。Yuiが将来に渡って覚えていられるような年齢に、あと半年くらいは生きててほしかったなぁ。チョコ。 . 追記: ステロイド投与が効いたのか少しだけ動きだした。で、シフォンケーキを美味しそうに食べてます(*^^*) . #cat #猫 #猫白血病
mitsunaga chieさん(@chie_nicola)がシェアした投稿 -

去年の8月31日に、うちの店の駐車場で車の下に迷い込んで来た、まだ生後1ヶ月になるかならないかだった子猫。その2週間後に保護して我が家の可愛い飼い猫・チョコと名付けられました。
当時のブログ記事 
>> http://chienicola.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
10月に猫白血病ウイルスのキャリアであることが判明して、長くてもあと3年の命だと告げられました。でも、チョコは元気そのもの!!インターフェロンの投与3クールしても、ウイルスは陽性のままだったけど、きっとチョコは例外的に10年くらい生きるよね!と、私も夫も楽観的に考えてた。だって、元気だったんだもん。ほんの1週間ちょっと前までは。

チョコ、1歳になったばかり。
突然の猫白血病の発症は、荒い呼吸からはじまった。病院に行ってレントゲン撮影をしてもらうと、肺が胸水で押しつぶされ、3センチ大の悪性リンパ腫ができてた。色々な延命方法があるけれど、もう死への道を戻ることはなく、長くても2ヶ月の命であると。ステロイド投与を毎日注射や飲み薬などで行っていて、ずいぶん元気にはなったけど、もうテーブルに飛び乗って悪さする元気はなく、1日のほとんどをペタンと寝転がって過ごしてる。今のうち、チョコといい時間を過ごしたいなーと思いながら、大切に、チョコと触れ合っています。

チョコの病気が発覚する直前、7月のおわり頃になって、どうやら私のうつ病が一旦収束したような感じです。3日おきに元気(といっても躁状態ではなく、動いて少しの家事ができる程度)な日と寝たきりで動けない日が繰り返されて、でも先生の初めの見立てどおり、通院1ヶ月を過ぎた頃から安定した日が続くようになりました。
かくして7月23日(日)毎年恒例の『親子の日撮影会』では、13組の親子さん、大家族で来てくださった方にも、笑顔で自然にお迎えしてお話しすることができました。炎天下、二人の子供を連れての屋外撮影会だったので、私は子供たちの世話でほとんど撮影には関われなかったのですが、久しぶりにお会いする方々や、はじめましての方々の親子のドラマをこの目で見て、お話しする中で感じることができました。
人と会って話すことが大好き!な私。それをすることを「恐怖」に変えてしまったうつ病も、もう終わりが近いです。人と会って話すことが大好き!な私に、98%くらい戻りました(*^^*) まだ数ヶ月は安定剤や抗うつ剤を服用することになるので、100%とは書きませんでしたが、もうほぼ完全に近い形で元気、そして、うつ病になったおかげで何かが抜け落ちたというか一皮むけたというか、自然体の私が新登場しました(*^^*)

精神的に、幾分か強くなれたことを感じています。
そして、大変だった日々を一緒に乗り越えてくれた夫との絆も、より深く強く。子供たちのことも、前よりももっとずっと大好きで愛しく感じます。 当たり前の日々は、実は当たり前なのではなくて、色々なことに支えられてそこに「やっとのことで」存在しているんだなぁと、とてもありがたく、感謝の気持ちで溢れています。

7月30日には、父の三回忌を終えました。
2015年7月30日の夕方、私が子供たちを連れて病院に面会に行った直後に、母と弟に見守られて父は息を引き取りました。父については、とてもここには書ききれない想いがあって、本でも1冊書けそうなほど。すごく大好きで、私の一番の理解者だったのに、2005年に度重なる脳梗塞発作の挙句に半身不随寝たきり食べれない口も聞けない状態になってしまうまで、父のことを嫌いなフリをしてた。理由は、母と弟に嫌われたくないから。もう、済んでしまったことで、私も私の考えあってのことで、後悔はそれほどありません。でもほんの少しだけ。父に直接伝えればよかった。「大好き」だということ。
三回忌の席で、それまであまり話すことの少なかった弟と、ウチの娘の将来に向けた教育方針について意気投合して熱く語り合いました。振り返れば弟と私は、子供の頃はとても仲が良くて、好きな音楽も同じようなアメリカやイギリスのロックバンド、高校だけは違ったけど同じ大学に通い、大学キャンパスで「ねえちゃ〜〜ん!」と手を振ってくれる可愛い弟でした。大人になって色々あって、なんか違う世界の人みたいに感じていた弟と、数年ぶりに意気投合して語り合う。とても嬉しい1日でした。

その同じ日の夜。
私たちの住む北九州市若松区の中川町の一角で、若松に熱い想いを寄せる多くの同志たちと出会い、知り合い、時間と想いを共有しました。若戸大橋が来年末に無料化、その時までに、小倉や戸畑方面からどんどん若松に人々が流れてきてくれるように、若松の魅力を発信して若松に吸引力を持たせたい。その個人的な想いが、たくさんの同志たちとの出会いによって、実現可能なことと感じられるようになりました。
その日の「若松に『まちの編集室を作ろう』会議」が終わった後に、家族そろって若松の伝統行事である火祭りを見に行きました。
↓がその時のInstagram投稿




私のうつ病のこと。振り返ってみると、5月に入る頃ちょうどゴールデンウィークあたりから「何かおかしいなぁ?」という自覚症状がありました。3月〜5月は写真屋の繁忙期でもあり、定休日にも休めない、かといって代休もとれない日々が続いていて「半日でいいから休みたいな」と常に頭でつぶやいていて、それでいて空虚ななんともいえない虚脱感があって、次第に人との会話中に頭が真っ白になって相手のことが聞き取れなかったり自分が受け答えをすることができなかったり、異常なほど物忘れが増えたり。

うつ病で調子が悪い日は3日連続とか寝て過ごしてしまうので、私にしてみれば一瞬で3日間が過ぎてるような感じ。調子がいい日も、思考能力や記憶能力が極度に低下してるので、時間の感覚がとてもおかしくて、今になってその日の営業日誌を見返してみても、断片的にしか記憶が残ってなかったり、完全に記憶から抜け落ちていたり。そんななので、私にしてみれば、ゴールデンウィークから7月半ばの梅雨明けまで、一瞬で時が過ぎてしまったような感覚です。無意識でも何でも書き続けていたInstagramに残っている自分の投稿が、記憶を辿るときの頼りになったりします。

ここ数日も、人生で3本指に入るほどショッキングな事が起こりまして。
昨日・今日とカフェ営業をお休みしています。うつ病の発作に似たことが出たりもしたけれど、うつで調子悪かった頃に比べて思考スピードが早くハッキリしているし、論理的にちゃんと話すこともできている。何より電話に出るのが怖くない(うつ真っ只中の頃は電話の音が恐怖でした)。ので、ショックな事件で一時的にダメージを受けているだけなのだと思います。現に、今日PCワークを集中してこなしていると、気が紛れて元気になってきました。時々、思い出したように泣いてしまうから、うつ病から回復中であることもあって、大事を取って店には出ないことにしているけれど。うん、元気です。

ゴールデンウィークが終わる頃、私、神社で大吉を引いたのです。
何もかも思いどおりに進むし願いは全て叶う、待ち人は来る、商売繁盛とのこと。その直後に、色々な苦難が次々にやって来ました。「私、大吉を引いたんだけどなー」と思ったけど、うん、これはきっと素晴らしい日々にたどり着くために、神様が「おまえならくぐり抜けて行ける力を持ってる!」と見込んで、私に試練を与えてくれている。
そう思えるほどには、元気です(*^^*)

子どもたち、YuiとHayatoのことについても、この夏に考え直したことや実行してること、などなど、書きたいことがたくさんありますが、それはまた次の機会に。

みなさん、いつもいつも、本当にありがとう。



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