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2017年9月16日土曜日

Sep. 9, 2017 チョコの死から火葬までのこと


2017.9.9 (土) の夕方に火葬していただき、チョコは姿形を変えてお家に帰ってきました。
Last night we had our loving cat cremated. 

The first pic is the day she joined our family, Sep. 9, 2016.
ちょうど1年前に私たち家族に仲間入りしたチョコ。

写真1枚目は、2016.9.9 チョコを迎え入れた日、捕獲器の中のチョコ。
写真2枚目は、2016.9.11名前が決まって夫 @norihitomitsunaga が撮ったもの。
家族でたこ焼きパーティしてる途中で私たちの方を見ながら息が止まっていたチョコ。その日の夕方、用事を済ませて帰宅した私は1時間ほどチョコを撫でていました。呼吸が苦しそうで、私の手を枕のようにして頭を乗せたり、グイッと私を押しのけて床にペタンと横になったりの繰り返しで、多分どの姿勢になっても苦しくて必死で楽な姿勢を探してたんだと思う。店を閉めてから2階に上がるとき、いつもは1階に置いたままにしていたのだけど、呼吸の様子から今夜にも逝ってしまうと思った私はチョコを抱いて2階に連れてきた。抱き上げたときのチョコの羽のような軽さ。ふわりと天まで飛んでいってしまう予感がとても悲しかった。

ヤンチャ2歳児と最近言葉が増えてきた発達年齢推定2〜3歳の12歳息子が居ながらの夕飯は、忙しくてかなりのバトル。お腹だけでなく胸や喉まで激しく上下させながら呼吸していたチョコ、もう最期が近いと予感してたのに、たこ焼きプレートにYuiが触らないよう目を光らせたりHayatoにたこ焼きを何個いるのか確認したりマヨネーズを付けてやったりと忙しくて、側にいて気を配ってやることができなかった。ふとチョコの方に目をやった20:40頃、目を見開いて口を開けたまま息が止まってた。夫にそのことを告げて、みんなでチョコの側に駆け寄って「ありがとう」と言い続けてた。とことんマイペースな自閉っ子Hayatoだけ黙々とたこ焼きを食べ続けていたような(笑)。
息を引き取る瞬間に撫でてやれなかったことへの悔い、最後の顔が目が焼き付いてる。目を閉じさせてやろうとしても上手くいかなくて、夫がネットで目の閉じ方を調べて閉じてくれた。撫でながら、まだお腹は温かいね、まだ硬直してないから足が動くね、などと話してた。1階スタジオのエアコンを温度低めに設定してチョコを寝かせてた。その姿はとても美しくて、顔を近づけるとまだチョコの匂いがして、息が止まって硬直した姿のままでもずっとそばにいて抱いていたかった。

車で15分ほどの場所にあるペットエンゼルという、一見普通の民家のようなペット火葬場にチョコを連れていって火葬してもらった。丸々と太った猫ちゃん5匹ほどがお出迎え。チョコを寝かせていたバスタオルのまま台の上に乗せて、お花を一緒に置いて、火葬場のおじさんが猫のおやつも一緒に持たせてくれた。お線香を上げて、チョコの口元にお花で水を飲ませてやり、いよいよ最期のお別れ。動かなくなって硬直したままのチョコを、できれば焼かずに連れ戻したいと思ってしまった。涙が次々とあふれてくるんだけど、何しろ火葬場でさわると熱い場所もあったり2歳児Yuiから目が離せず悲しみに浸る余裕もなかった。涙でぐちゃぐちゃになりながら、走り回るYuiを追いかける。火葬場のおばちゃんが「何歳だったの?」と尋ねるので「まだ1歳になったばかりでした。胸に腫瘍ができて」と話すと、おばちゃんの目から涙が溢れた。

体重が最後は1.8キロにまでなった小さな猫でも、火葬には1時間かかった。骨と灰になったチョコ。おじさんが「これは爪、これは喉仏、この黒いのは悪いところね」と言うのを聞きながら骨壷に骨を拾っていく。胸に腫瘍ができてたから、胸のあたりは真っ黒。持ち歩けるような小さな遺骨入れをくださったので、その中にチョコの小さな爪を入れておいた。

火葬から一夜明けた翌朝は、何を見てもチョコを思い出して泣けて泣けて、Yuiは「ママ泣いてる」「チョコ行っちゃったね」と、Hayatoも「チョコバイバイ」と、まだ死というものを理解できてない2人は、自分たちなりにチョコとのお別れを受け入れてるのかな。私だけが数日間現実に戻れずに、正直2年前の父の死の時よりもダメージ来てた。父は10年も入院して寝たきりだったから、生きてるという存在が薄れかけていたからかな。一緒に暮らして日々を過ごしてる身近な存在が突然消えてしまう、のは、初めての経験でした。

最後に、1年前にチョコがウチに来た頃のInstagram投稿の本文を下に再掲載します。
動物を飼ったことがなくて猫にも不慣れだった私たち、チョコがガレージに迷い込んでから保護するまでに10日もかかってしまったんだっけ。

 - - - 2016.9.9 の投稿 - - -
今日から正式にウチの子です。
This kitten officially became our family member today. We found this kitten, probably left by his/her mom, under our car 10 days ago.
出会いから10日ほど。昨日から設置してた捕獲器で無事に保護できました。エサを食べてるところ、パタリと扉が閉まる仕組み。

ペットを迎え入れる予定なんて全く無かったのに、突然現れた子猫。私も夫もこの子を見た瞬間、直感的に「ああ、ウチの子になるんだろうな」と。たくさんの幸せを運んで来てくれそうな気がする。

- - - 2016.9.11 の投稿 - - -
Hello! I'm Choco. A new face of Team Mitsunaga.
光永チョコです。よろしくお願いします♡
3年前、私たちがスタジオを持たない写真屋だった頃に使っていたAtelier choconëko(ちょこねこ)という屋号が、チョコという名のネコになって戻って来ました(*^^*) 
生後1ヶ月の女の子です。 
 - - - - - - - - - - - - - - - - - -


★NMphotography. + nicola
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北九州市若松区童子丸2-3-9(JR奥洞海駅前、199号沿い)
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2017年9月9日土曜日

チョコ、1歳1ヶ月で旅立ちました


2017年9月8日(金) 20:40頃、ウチの家族になって365日目に、1歳1ヶ月でチョコは旅立ちました。
7月に猫白血病の発症が判明してから、呼吸が苦しそうだったりキツかったりで、ゆっくり眠っている姿をずっと見ていなかった。やっとゆっくりと休めるね。
ウチに来てくれてありがとう、チョコ。

写真は、もう死後硬直がはじまってしまってから夫が撮影したもの。
こういう姿をありのままに、ストレートに写真に写し撮る夫の撮影スタイルが生きる。
夫のブログはこちら >> http://norihitomitsunaga.blogspot.jp/

チョコを家族として迎え入れた日の記事
>> http://chienicola.blogspot.jp/2016/09/

また色々落ち着いたら、改めてチョコの最期の日々のこと、書きます。


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2017年8月31日木曜日

チョコ(猫)と出会って1年が経ちました


写真は1年前の今日。店の前のガレージで、車の下にいる小さな小さな子猫を覗き込む私とYui. そう、チョコと出会って1年になりました。
チョコは先月終わりに白血病を発症しリンパ腫が見つかり『1週間から1ヶ月、長くても2ヶ月の命』と言われました。もうステロイド剤も通院もやめて家にいますが、まだ生きてます。昨日夜まで3日間何も食べず、憔悴して呼吸も小さくなってたのですが、突然ほんの少しながらドライフードをカリカリ食べ始めて「あたしまだ死にたくない」と意思表示してます。


どんだけの根性!さすがウチの子。フード買って来なきゃね 笑

本日はスタジオ撮影のため、カフェ営業はお休みです。
子どもたちの夏休み最終日!

皆さん良い1日を(*^^*)


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2017年8月3日木曜日

最近のつれづれ〜うつ病だったり、猫の病気、などなど〜


上の写真は、チョコ(猫)の余命があとわずかだと判明して、慌てて撮影した家族写真。チョコは椅子に四つ足で座る姿勢を取ることもできないほど弱ってたので、お姫様抱っこされています (笑)。

胸に溜まった水を抜くために4時間ほど入院して帰宅したチョコ。 溜まってる水が肺を圧迫してて、肺の大きさが通常の1/5以下に小さくなって。水を抜いてやれば呼吸は楽になるけど、また水が溜まって、それを繰り返しながら次第に弱っていくのだそう。治癒するのは不可能。 抗がん剤での延命はただチョコに辛い思いをさせだけなので、私たちは、とにかくチョコが苦しくないように楽に死なせてやりたいと思う。 . で、水を抜くのには注射針を刺してやるんだけど、弱ってるから麻酔すると命が危険なので、麻酔なしで。。。ほとんどの猫ちゃんはそれで大丈夫らしいんだけど、チョコは激しく抵抗して、水抜きできないまま帰ってきた。 それでも家に帰ってきてホッとしたのか呼吸が少しだけ落ち着いてる。首を撫でてやると気持ち良さそうに目を細める。 . HayatoやYuiは、まだ「死」というものを理解できない。どうして伝えたものか。けれど近いうちに直面する現実を、小さい胸で受け止めてそれぞれに何かを、ゆっくり時間をかけて感じてゆくのかな。 Yuiとは一緒に育った双子の片割れみたいなもの。Yuiが将来に渡って覚えていられるような年齢に、あと半年くらいは生きててほしかったなぁ。チョコ。 . 追記: ステロイド投与が効いたのか少しだけ動きだした。で、シフォンケーキを美味しそうに食べてます(*^^*) . #cat #猫 #猫白血病
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去年の8月31日に、うちの店の駐車場で車の下に迷い込んで来た、まだ生後1ヶ月になるかならないかだった子猫。その2週間後に保護して我が家の可愛い飼い猫・チョコと名付けられました。
当時のブログ記事 
>> http://chienicola.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
10月に猫白血病ウイルスのキャリアであることが判明して、長くてもあと3年の命だと告げられました。でも、チョコは元気そのもの!!インターフェロンの投与3クールしても、ウイルスは陽性のままだったけど、きっとチョコは例外的に10年くらい生きるよね!と、私も夫も楽観的に考えてた。だって、元気だったんだもん。ほんの1週間ちょっと前までは。

チョコ、1歳になったばかり。
突然の猫白血病の発症は、荒い呼吸からはじまった。病院に行ってレントゲン撮影をしてもらうと、肺が胸水で押しつぶされ、3センチ大の悪性リンパ腫ができてた。色々な延命方法があるけれど、もう死への道を戻ることはなく、長くても2ヶ月の命であると。ステロイド投与を毎日注射や飲み薬などで行っていて、ずいぶん元気にはなったけど、もうテーブルに飛び乗って悪さする元気はなく、1日のほとんどをペタンと寝転がって過ごしてる。今のうち、チョコといい時間を過ごしたいなーと思いながら、大切に、チョコと触れ合っています。

チョコの病気が発覚する直前、7月のおわり頃になって、どうやら私のうつ病が一旦収束したような感じです。3日おきに元気(といっても躁状態ではなく、動いて少しの家事ができる程度)な日と寝たきりで動けない日が繰り返されて、でも先生の初めの見立てどおり、通院1ヶ月を過ぎた頃から安定した日が続くようになりました。
かくして7月23日(日)毎年恒例の『親子の日撮影会』では、13組の親子さん、大家族で来てくださった方にも、笑顔で自然にお迎えしてお話しすることができました。炎天下、二人の子供を連れての屋外撮影会だったので、私は子供たちの世話でほとんど撮影には関われなかったのですが、久しぶりにお会いする方々や、はじめましての方々の親子のドラマをこの目で見て、お話しする中で感じることができました。
人と会って話すことが大好き!な私。それをすることを「恐怖」に変えてしまったうつ病も、もう終わりが近いです。人と会って話すことが大好き!な私に、98%くらい戻りました(*^^*) まだ数ヶ月は安定剤や抗うつ剤を服用することになるので、100%とは書きませんでしたが、もうほぼ完全に近い形で元気、そして、うつ病になったおかげで何かが抜け落ちたというか一皮むけたというか、自然体の私が新登場しました(*^^*)

精神的に、幾分か強くなれたことを感じています。
そして、大変だった日々を一緒に乗り越えてくれた夫との絆も、より深く強く。子供たちのことも、前よりももっとずっと大好きで愛しく感じます。 当たり前の日々は、実は当たり前なのではなくて、色々なことに支えられてそこに「やっとのことで」存在しているんだなぁと、とてもありがたく、感謝の気持ちで溢れています。

7月30日には、父の三回忌を終えました。
2015年7月30日の夕方、私が子供たちを連れて病院に面会に行った直後に、母と弟に見守られて父は息を引き取りました。父については、とてもここには書ききれない想いがあって、本でも1冊書けそうなほど。すごく大好きで、私の一番の理解者だったのに、2005年に度重なる脳梗塞発作の挙句に半身不随寝たきり食べれない口も聞けない状態になってしまうまで、父のことを嫌いなフリをしてた。理由は、母と弟に嫌われたくないから。もう、済んでしまったことで、私も私の考えあってのことで、後悔はそれほどありません。でもほんの少しだけ。父に直接伝えればよかった。「大好き」だということ。
三回忌の席で、それまであまり話すことの少なかった弟と、ウチの娘の将来に向けた教育方針について意気投合して熱く語り合いました。振り返れば弟と私は、子供の頃はとても仲が良くて、好きな音楽も同じようなアメリカやイギリスのロックバンド、高校だけは違ったけど同じ大学に通い、大学キャンパスで「ねえちゃ〜〜ん!」と手を振ってくれる可愛い弟でした。大人になって色々あって、なんか違う世界の人みたいに感じていた弟と、数年ぶりに意気投合して語り合う。とても嬉しい1日でした。

その同じ日の夜。
私たちの住む北九州市若松区の中川町の一角で、若松に熱い想いを寄せる多くの同志たちと出会い、知り合い、時間と想いを共有しました。若戸大橋が来年末に無料化、その時までに、小倉や戸畑方面からどんどん若松に人々が流れてきてくれるように、若松の魅力を発信して若松に吸引力を持たせたい。その個人的な想いが、たくさんの同志たちとの出会いによって、実現可能なことと感じられるようになりました。
その日の「若松に『まちの編集室を作ろう』会議」が終わった後に、家族そろって若松の伝統行事である火祭りを見に行きました。
↓がその時のInstagram投稿




私のうつ病のこと。振り返ってみると、5月に入る頃ちょうどゴールデンウィークあたりから「何かおかしいなぁ?」という自覚症状がありました。3月〜5月は写真屋の繁忙期でもあり、定休日にも休めない、かといって代休もとれない日々が続いていて「半日でいいから休みたいな」と常に頭でつぶやいていて、それでいて空虚ななんともいえない虚脱感があって、次第に人との会話中に頭が真っ白になって相手のことが聞き取れなかったり自分が受け答えをすることができなかったり、異常なほど物忘れが増えたり。

うつ病で調子が悪い日は3日連続とか寝て過ごしてしまうので、私にしてみれば一瞬で3日間が過ぎてるような感じ。調子がいい日も、思考能力や記憶能力が極度に低下してるので、時間の感覚がとてもおかしくて、今になってその日の営業日誌を見返してみても、断片的にしか記憶が残ってなかったり、完全に記憶から抜け落ちていたり。そんななので、私にしてみれば、ゴールデンウィークから7月半ばの梅雨明けまで、一瞬で時が過ぎてしまったような感覚です。無意識でも何でも書き続けていたInstagramに残っている自分の投稿が、記憶を辿るときの頼りになったりします。

ここ数日も、人生で3本指に入るほどショッキングな事が起こりまして。
昨日・今日とカフェ営業をお休みしています。うつ病の発作に似たことが出たりもしたけれど、うつで調子悪かった頃に比べて思考スピードが早くハッキリしているし、論理的にちゃんと話すこともできている。何より電話に出るのが怖くない(うつ真っ只中の頃は電話の音が恐怖でした)。ので、ショックな事件で一時的にダメージを受けているだけなのだと思います。現に、今日PCワークを集中してこなしていると、気が紛れて元気になってきました。時々、思い出したように泣いてしまうから、うつ病から回復中であることもあって、大事を取って店には出ないことにしているけれど。うん、元気です。

ゴールデンウィークが終わる頃、私、神社で大吉を引いたのです。
何もかも思いどおりに進むし願いは全て叶う、待ち人は来る、商売繁盛とのこと。その直後に、色々な苦難が次々にやって来ました。「私、大吉を引いたんだけどなー」と思ったけど、うん、これはきっと素晴らしい日々にたどり着くために、神様が「おまえならくぐり抜けて行ける力を持ってる!」と見込んで、私に試練を与えてくれている。
そう思えるほどには、元気です(*^^*)

子どもたち、YuiとHayatoのことについても、この夏に考え直したことや実行してること、などなど、書きたいことがたくさんありますが、それはまた次の機会に。

みなさん、いつもいつも、本当にありがとう。



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2016年11月11日金曜日

チョコ猫、生後3ヶ月。


もともと野良猫ちゃんだったから、いろいろな病気を持ってることは覚悟してたはず。
でも、猫白血病のウイルスを持ってるをわかった時
80%が3年以内に死んでしまうと知ったとき、涙が止まらなかった。

チョコ、インターフェロンでウイルスを吹き飛ばせ!


 
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2016年11月4日金曜日

2児+1匹の母のつぶやき



今日はスタジオ撮影が午前と午後にあって、子どもたちにも頑張らせてしまった1日。特にYuiは、色んなことが分かり始めてきて、いわゆるイヤイヤ期・第一次反抗期もボチボチ始まっていて。
両親がお客さんのお子さんにばかりニコニコと話しかけているのを見て、何とも言えない寂しさのような複雑な感情を抱いたのかもしれない。

今日のYuiは、はちゃめちゃに暴れん坊で、泣いたり喚いたり叫んだりと、とにかく激しくて大変な1日で、もう私はヘロンヘロンに疲れて。お酒でも飲まないとやってられん!と、ウォッカのオランジーナ割りを飲みながらこれを書いている。

普段、ビール3口で酔っ払ってしまうくらいだから、もうヘロンヘロン。なので、めちゃくちゃなブログかもしれない。

チョコという名の猫が家族に加わって、もうすぐ2ヶ月。猫とはいえ、1つの命。育てていくには人間1人分と同等の重みがあって、大変なこともあるけどその分可愛くて仕方がない。
我が家に来てくれて本当に良かったと思う。
そのチョコが、猫白血病に感染していると分かった日は、とにかく沢山の涙を流した。ペットを飼ったことのなかった私には、ペットも家族の一員と言われていることの意味がよく分かってなかった。頭でも心ても分かってなかった。
今は、よく分かる。
お腹を痛めて産んだ子と、たまたま迷い込んできた野良上がりの子猫と、何の違いもない。同じように我が子で、可愛くて仕方ない。

猫白血病に感染すると、80%の子が3年以内に死ぬらしい。いつ発症して死んでもおかしくない、と。有効な治療法は今のところ無くて、でも子猫のうちはインターフェロンの投薬でウイルスを撃退できた例があるとかで、やってみる価値はある、と。治せない可能性の方が大きいんだけど、私たちはやってみることにした。

インターフェロンの注射を5日連続で打つ。
それを3クール、やるのが標準なんだと。
つい先日、1クールを終えた。
お利口さんのチョコ、毎日の注射、よく頑張った。生きて欲しいと祈る私たちの気持ちが分かってるのな。白血病で長く生きられないと知ってから、チョコに私たちの寝室を解放した。よく私のお腹の辺りで寝てる。
野良猫の平均寿命は2-3年ほど、飼い猫は15年くらい生きると何かで読んだ。チョコが野良のままだったとしたら、病気でなくてもそんなに短命だったんだなぁ。ウチの駐車場に迷い込んで来たとき、あれは、病気を察した母猫から捨てられたところだったのかな。猫は病気で長くない子猫の子育てを放棄するらしい。お腹を空かせてフラフラして、小刻みに震えてた、まだ小さな小さなチョコの姿は目に焼き付いてる。

Yuiは本当に暴れん坊のワガママ放題で大変で毎日ヘトヘトになる。でも聞き分けの良いところもあるし、色んなこと考えて、色んなこと感じて吸収して、感情がどんどん育ってる。
今の大変な時期をどう接するかで、将来が違ってくるんだろうと、責任感もとても重くのしかかる。Yuiは私に似たのか、とても精神的に強くて、叱られても泣かずにキッと目を見据えて歯を食いしばって、ジッと相手を見つめる。絶対に泣かない。つい私も対等に相手してしまって、睨み合う。女同士、火花を散らす戦いに、Hayatoや夫はヒヤヒヤドキドキしてるのがわかる。

だけど、Yuiは結局のところほんの1歳の子どもで
まだ赤ちゃんで、強がってはいても心はダメージを受けてる。そんなことに気付いて、ああ、もっと大人にならないといけない……と反省してみたり。でもその時になると、火花を散らして対等に喧嘩してしまう。
なかなか大人になれない母でゴメンよ。

今月44歳になる私。
確実に更年期にさしかかっているようで、自分でどうにもコントロールできないイライラに襲われることが多くなってきた。今までしたことのない失敗をしてしまって凹む事も増えた。

Hayatoは、重度の知的障害と自閉症を持ちながらも
この頃かなりの成長を見せてくれる。物事のルールや原則みたいなことを、暗に理解できてることも増えてきたし、Yuiに対してはお兄ちゃんらしく寛容だったり危険から守ろうとしてくれる一面も見られるようになった。Yuiが生まれたばかりの頃は、妹の存在に全く無関心で無感動のように見えて、本当にお兄ちゃんとしての心が芽生えてくるんだろうか?一生妹のことを認識できないんじやないだろうか?と心配したけれど、それは杞憂であったかのように、今では立派なお兄ちゃん。

Yuiはやっと保育園に入園することができて、今、ならしで徐々に保育園での生活を始めてる。お陰様で私たちのスタジオにも少しずつ仕事が入りはじめて、Yuiを見ながら仕事をするのは限界に近かったので本当に大助かり。私も中途半端にしか出来てなかったカフェ営業やスタジオの宣伝活動や事務仕事なんかを、やっと腰を据えてすることができる。

母としても、まだまだ未熟で、妻としてもまだまだ未熟で、たいていが私が原因で始まってしまう夫婦喧嘩も度々だし。
ああーーーー。
44歳になろうという今。
この年齢って
子供のころに想像してたよりも
ずっとずっと
未熟なものなんだなぁーーー。

そんな、取り留めのないところで今日はお終い。
Hayatoの成長記録とか、Yuiの成長記録とか、英語の会のこと、カフェのこと、たくさん書きたいことはあるのに文字にして発信することができないまま過ぎていく。Yuiの保育園生活が安定してきたら、少しずつ整っていくのかな。整えなくてはね。

おやすみなさい。
今月は、もっと、書いていきたいな。



2016年9月19日月曜日

子猫がやってきた。ミャー!ミャー!ミャー!


8月31日にうちの車の下でフニャンとなっていた子猫。
母親に見捨てられたのか、人間さんに見捨てられたのか、分からないけど。
この子を見た瞬間「ああ、ウチの子になるんだろうな」と直感した私たち。

それからウチの駐車場の隅にエサだけ食べに来るようになって警戒心が強く近くに寄らせてもらえなかったので、捕獲器をレンタルしてエサを仕掛けて待機。捕獲器を仕掛けて2日目の9月9日、捕獲器の奥に仕掛けたエサを食べてるところ、パタンと扉がしまり、無事に保護。翌朝には動物病院に連れて行き、生後1ヶ月だと判明しました。

寄生虫駆除の投薬をしてもらったり、病気のワクチンを入れてもらったり。今後も2週間に一度は投薬や体調チェックに病院通い。予防接種の予定表なんかもあって、新しい赤ちゃんがウチにやってきたような感じ。なかなか楽しい生活です(*^^*)


女の子ということ。名前は何にしよう??と少し悩んだのだけど、私がひらめいた!『チョコ』という名前に決定です。


私たちは、3年前まで、Atelier choconeko(アトリエ・ちょこねーこ)という名前でスタジオを持たない出張撮影専門の写真屋をしていました。今も私たちNMphotography.のホームページURLは、choconeko.com のまま。『ちょこねこ』という、今は使わなくなってしまった屋号が『チョコ』という名前の『ねこ』になって、帰って来てくれたんです!これでURLが choconeko.com であることに、意味ができました。


ちょこねーこという屋号は、息子のHayatoがチョコレートとネコが好きだから……という理由で、息子の好きなものを大切にしてあげたい〜という思いを込めてつけたもの。そのHayatoは、今はヤンチャな子猫を怖がって逃げてばかりいますが〜笑。


そして、当時には存在する予定すらなかった、ヤンチャ娘のYuiは、すっかりチョコのお姉さん。
自分が食べているお菓子をチョコに分けてあげようとしたり
イタズラをするチョコを「ダメ!ダメ!」と言いながら首根っこ掴んでケージに戻したり。
お昼寝から起きると真っ先にチョコのケージに行って、チョコがいないと
「なーい!ない!」と言いながらスタジオの隅から隅までチョコを探してまわり
チョコを見つけると「あったー!あった!」と嬉しそうに、チョコと戯れ合っています(*^^*)

チョコのほうは、最初は突拍子もない行動をするYuiを怖がっていたけれど
今ではすっかりYuiを姉妹だと思ってるみたい。すぐにYuiにちょっかいかけたり
戯れついて行ったり、一緒にエサを食べてみたり(Yuiがすぐエサを横取りしてるw)
Yuiがちょっと雑に抱き上げようとしても、威嚇することなく、ミャーミャー鳴いて
すぐにYuiの近くに寄って行きます。
Yuiがお昼寝してるときは、チョコも一緒にお昼寝タイム。
寝姿が偶然同じだったりすることもあって、本当に姉妹のようで見ていて微笑ましい(*^^*)

↓これは8月31日、チョコとの出会いの瞬間





とても小さくて痩せてて、体が小刻みに震えてた。
家にあった鶏の煮物の残り物を小さく刻んで容器に入れて目の前に置くと
すぐにムシャムシャと食べ始めた。
それから駐車場の反対側にトコトコと移動していって、エアコン室外機の脇にちょこんと収まった。


私たちを警戒して、エサだけ食べたらウチの敷地する横の側溝に逃げていく日々。
そして、ネットで「子猫」「保護の仕方」「育て方」などを検索しては読み漁る日々。
台風が上陸する恐れがでてきたときは、とても心配で、いつも過ごしてる側溝に
このまま居座ってたら洪水にのまれてしまう……無理にでもとっ捕まえたほうがいいのか、
でも無理に捕まえようとして失敗したら、もう二度と戻って来なくなるかもしれない。
ウチは交通量の多い国道の目の前。捕まえようとして逃げようとして
車に跳ねられてしまったら……。保護するのが遅くなって、その間に車にひかれてしまったら……。
頭の中はいつでもこんな感じでぐるぐるぐるぐる。

結局、台風は進路が反れて何事もなく、子猫も無事。
だけど早めに保護してあげないとダメだと思い至り、ネットで見つけた捕獲器レンタルを利用することに。
チョコの体重が軽すぎて、捕獲器には入るのに肝心のワナが作動しなくて保護できなかったりと
色々あったけど、無事に保護。最寄りの動物病院の先生はとっても動物好きのいい先生だし
私たちはネコとの生活がはじまったことで、なんかとても心が豊かになって、いいことが起こりそう。
そして、実は猫アレルギー持ちの夫。
子供の頃は、猫がいる家に行くと熱を出して寝込んだり大変だったそうなのだけど
チョコにはアレルギー反応がほとんど出ていません!
不思議なものです。家族になることが、あらかじめ決まっていたみたい(*^^*)

↓うちの子になって数日経ってからのチョコ



mitsunaga chieさん(@nicola_chie)が投稿した動画 -

もうすっかり光永ファミリーの一員です。
これからもチョコともども、私たちをよろしくお願いします♪